マナー講師、屈辱の敗北。。。

今日、こんなことがありましてん💦

バスに乗って歯医者へ向かっていると、

高齢の男性に「マスクちゃんと着けろ」と突然言われたのです。

私、普段から基本的にマスクをつけていないのですが

今日は顔全体の調子が悪くて、(びっくりするくらいブサイクって意味ではないです、、たぶん(笑))素肌を晒すのが恥ずかしく泣く泣くマスクを着けていました。

すると、件の男性から「マスクをちゃんと着けろ」の一言です。

私「・・・はい?」

男性「だから、マスクをちゃんと着けろ」

私「・・・着けてますよね?(不本意ですけど)」

男性「鼻までちゃんと着けろ」

私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すみません。」

先ほども書きましたけど、私、普段はマスクを基本着けてないんです。

頭が異常なわけでも社会にコロナ菌をばら撒く殺人兵器なわけでもありません。

自分の健康を守る確固たる理由と意志があって着けてないわけです。

もう少しで「あなた、私に早よ死ねって恫喝してるとご理解されてます?」と口から出かかったんです。

でも、繰り返しますが、、、私は今日、歯が痛かったんです。

そしてバスの遅延ですでに予約から10分遅れていたんですね。

5分、せめてあと5分の猶予があったならこの男性の昨今では珍しい勇気ある?行動に敬意を示しつつも、

あなたの発言は脅迫だって理由を伝えられたのにーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?

*江戸時代には使われていたとされる、”世の中に存在する恐ろしいもの”を表す言葉「地震・雷・火事・おやじ」ってやつです。

話は戻って、、、、冷静に考えてくださいね。

ウィルスの径はマスクの繊維の径よりも小さいので、口から鼻から体内に入りまくりです。

更にウィルスはマスクの繊維にも大量に付着するので、

埃まみれの換気扇フィルターが口の前に常にあるのと同じ現象がおこっているんです。

そして、鼻までマスク!狂気の沙汰!?

実感されている方が多いと思いますけど、鼻までマスクをしたら息苦しいですよね?

鼻呼吸じゃ間に合わないので口呼吸に即移行です。

鼻より面積が広いのでウィルスの取り込みは突然ダイソン級(笑)

いえ、別にウィルスの摂取量が増えてもそれだけならまだマシです。

だって、コロナで1日に亡くなる人数よりも肺炎で1日に亡くなる人数の方が遥かに多いんですから致死率は低いわけです。

それよりも重大なのは「マスクのせいで息苦しい」=「血中酸素が低下」=「脳に酸素が回らない」=「集中力の低下・子供の学習能力低下・高齢者の認知症リスク」などなど。

負のスパイラルがめでたくここに誕生です!

そして、免疫力が低下すると風邪やあらゆる病気にかかりやすくなりますよね~

本当にウィルスをブロックしたいのなら、

宇宙服レベルの防御でないと出来ません。

それ以外のウィルスなら人体に悪影響はありません。

それが分かっていても、マスクをすることが「マナー」「公衆エチケット」になってしまったら、命よりもマナーが優先されるんですかね。

まさしく世も末ですね。。。。

皆がマナーを守っているのに、社会秩序を守らなかった「私」が悪いと直感的に感じた皆さんは危険信号かもしれません。

マスクの危険は健康被害だけではない。

本当の闇はそんなもんじゃないですよ。

コロナ不況を生き抜くコツは、アナログ力を高めること。

あなたは、家族や友人に好かれていると、自信を持って言えますか?

本当のマナーは人間力。

機械化された人間が増えた今こそ、マナーを見直すべきです。

マスクを外したくても外せないあなたに朗報です^^

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